※アフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
備えておきたい地震対策グッズ
日本列島は常に地震の危険にさらされています。
しかし、突然の大地震に襲われても日頃から対策をとっておく事により、被害を最小限にとどめる事ができます。
現在は過去の大地震の教訓を元にさまざまな地震対策グッズが開発され、販売されています。
また、次にご紹介する地震対策グッズは気軽にネットから購入する事ができます。いつ大きな地震に襲われても慌てないように日頃から備えをしておきましょう。
備えておきたい地震対策グッズ
★ここでご紹介の地震対策グッズは、アマゾンで取り扱い中の商品を中心にご紹介しています。(リンクをクリックしていただきますと、アマゾンの商品一覧ページに移動します。ご注文の際は、在庫や商品価格、送料などをもう一度お確かめください。)
●家具転倒防止グッズ
屋内の地震対策で、最初にやっておきたいのが色々な家具の転倒防止です。戸棚や本箱、キャビネット、冷蔵庫などの家具類をひとつずつチェックして、転倒防止対策をしておきましょう。
●非常用持ち出し袋
家屋の倒壊や崖崩れ、津波の襲来などで非難しなければならない状況になった時、非常用持ち出し袋に必要最低限のものを入れておけば慌てずに済みます。
●非常用飲料水・保存水
大地震に襲われた場合、水道が止まってしまう可能性は大きいと言えます。命をつなぐためにも、非常用の飲料水や保存水は家族の分(最低3日分)を常備しておきましょう。
●非常用保存食
ひと昔前までは非常用保存食と言えば「カンパン」でしたが、最近は色々なタイプの保存食が作られています。乾燥したものや、缶詰にしたものなど、味や食感にも優れ、栄養面も考慮されているものが多くあります。
●応急手当・救急セット
大地震が起きた場合、思いがけない事故に遭遇したり、ケガをしたりする可能性が高くなります。そんなときのために、応急手当・救急セットを用意しておくと安心です。
●携帯ラジオ・防災ラジオ
家屋が倒壊したり、停電が発生した場合、テレビはほとんど役にたちません。余震や二次災害、交通の状況など、災害に関する情報を得るためには、携帯ラジオや防災ラジオが最適です。
●懐中電灯・ランタン
家屋の倒壊を免れても、停電のために電気が使えない場合があります。また、夜中に大地震が起きて避難しなければならない場合もあります。そのような場合に懐中電灯やランタンが必要になります。
●携帯・簡易トイレ
電気や水道がストップしてしまうと、トイレを使うことができなくなります。携帯トイレや簡易トイレを用意しておけば、非常時のほかにアウトドアでのレジャーに使用することもできます。
★アマゾンでは、ほかにも色々な防災グッズを取り扱っています。
>>防災グッズ(アマゾン)
★楽天市場をご利用の方は、こちらのページを参考にしてください。
>>防災関連グッズ(楽天市場)
スポンサーリンク