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屋内にいる時は

屋内にいる時に大きな揺れが来た場合、まずは自分の身の安全を確保する事が最優先です。

多くの地震は、約1分後には揺れがおさまって来るのが普通です。その1分間にどう行動するかに生死がかかっていると言っても過言ではないでしょう。

屋内にいる時の対処法の基本は、身の安全を第一に考え、家屋の倒壊のおそれがある場合を除いて、あわてて外に飛び出さないようにする事です。

地震が来た!家の中にいる時は

●まず、近くにある座布団やカバン、毛布などで頭を保護します。落下物を防げるものなら何でも良いので、とにかく頭を守ります。

●頑丈なテーブルや机などの下に入り、地震の揺れでテーブルが動いてしまわないよう、テーブルの足を手で押さえます。ただし、古い家屋など建物が倒壊するおそれがある場合は、一刻も早く安全な場所に移動してください。

●ガスレンジやストーブなどの火元を消します。火災による2次災害を防ぐためですが、揺れが激しい場合は身の安全を第一に考え、揺れがおさまってから、火の始末や消火をしても間に合います。一般に火が周囲に燃え移るまでには、3~5分かかるからです。

火災が発生したら、慌てずに家庭にある消火器で対応します。消火器がない場合は、座布団や毛布、バケツなどをかぶせて酸素を遮断し、上から水をかけます。

●ドアや窓を開け、避難口を確保します。
地震の揺れで建物がゆがみ、ドアや窓が開かなくなるおそれがあるため、あらかじめ開けておいて脱出口を確保しておきます。

●2階にいた場合はあわてて階下に下りず、様子をみます。
一般に1階より2階のほうが、安全性が高いからです。

●室内を歩く場合は、ガラスの破片などで足を怪我する場合があります。
必ずスリッパや靴を履きます。

●揺れがおさまったら、家の周りの出火やガス漏れの有無を調べます。
ガスの元栓を締め、電気のブレーカーは切っておきます。貴重品類や非常時持ち出し品をまとめ、避難勧告が出た場合は速やかに避難所に移動します。

料理中に地震が来たら

●料理中に揺れを感じたらすぐ火を消し、近くにあるもので頭を保護しながら、テーブルの下などに身をふせます。また、台所には食器棚や冷蔵庫などの危険なものがたくさんあるので、様子を見ながらできるだけ早く離れて他の場所に移動するようにします。

●高温の油などを使用していた場合は、油をあびないようにすぐその場を離れます。
やけどの危険から身を守るのが先なので、火を消すのは後回しになってもかまいません。

●揺れがおさまったら、火が出ている場合は、消火器などで消火を行い、ガスの元栓を締めます。
台所は、食器の破片などが散乱している可能性があるので、必ずスリッパなどを履いて歩きます。

お風呂やトイレに入っている時に地震が来たら

●お風呂やトイレは四方が壁に囲まれているため、家の中でも比較的安全な場所です。
あわてて飛び出さず、ドアや窓を開けて脱出口を確保しておきます。

●お風呂やトイレの棚などに物がおいてある場合は、落下物に注意します。

●お風呂にいる場合は、落ち着いてボイラーのスイッチを切ります。
また裸でいる場合、鏡や窓ガラスの破片が最も危険なので、バスタオルなどで体を保護するようにします。

寝ている時に地震が来たら

●寝ている時に揺れを感じたら、まず枕や布団、毛布などで頭を保護し、ベッドの下などに身をふせます。

●揺れがおさまったら、明かりをつけ室内の状況を確認します。
停電になっているおそれもあるので、普段から枕元には、懐中電灯を用意しておきます。

●室内を歩く時は、ガラスの破片などが飛び散っているおそれがあるので、スリッパなどを履くようにします。

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