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重要書類の保管

地震への備えとして、重要書類をいつでも持ち出せるようにしておく事が大切です。
まずは、災害時に紛失しては困るものをリストアップし、ひとまとめにしておきましょう。

運転免許証や健康保険証など、普段使用するものに関してはコピーをとっておくと安心です。
防犯上、預金通帳と印鑑は別々の場所に保管したほうが良いのですが、その場合でもすぐに持ち出せるよう、保管場所を工夫しましょう。

地震と重要書類

日本では、どこにいてもいつ大地震が起きてもおかしくない状況です。
そこで地震への備えとして、家具類の転倒防止や非常持ち出し袋の常備とともに、考えておかなければならないのが重要書類の保管です。

特に預金通帳や印鑑、健康保険証、運転免許証、権利証書などは緊急の場合にいつでも持ち出せるようにしておく事が大切です。

避難生活を余儀なくされた場合、留守になった家が荒らされるという「火事場泥棒」的な犯罪が必ずと言っていいほど、発生するからです。

また、重くて持ち出せないものは、普段から金庫の中にいれておいたり、銀行の貸し金庫などを利用するという方法もあります。

重要書類の種類と保管方法

●最初に災害時に持ち出したい重要書類のリストを作成します。
主に次のようなものがあります。

預金通帳類・運転免許証・パスポート・印鑑・健康保険証・株券・不動産権利証書・各種保険証書・家族の写真・キャッシュカード・クレジットカードなど

●万が一の場合に備えて、各書類のコピーをとっておきます。
特に運転免許証や健康保険証など、日頃から使用するものに関してはコピーをとっておくと、紛失した場合の身分証明として有効です。

●重要書類をひとまとめにして、いつでも持ち出せる場所においておきます。
ただし、あまりにも目立つところに置いておくのは防犯上危険性を伴いますので、ちょっとした工夫が必要です。第三者にはわかりにくく、自分にはすぐ取り出せるところを工夫してみてください。

また、預金通帳と印鑑は別々のところに保管したほうが安全ですが、その場合でも自分にはすぐに取り出せる場所に保管しましょう。

各種書類のコピーは別のところに保管しておけば、万一どちらかが紛失しても何とかなります。

●重要書類とともに多少の現金も入れておきましょう。特に小銭は避難した際、公衆電話を使用したり、自販機を使用したりする時に必要です。
また、ケガをして病院にかかる場合も現金が必要になります。

●避難した後も重要書類は身につけて移動できるよう、ウェストポーチやショルダーバッグなどに入れておくと安心です。

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